
傷心一人旅
わたしは いま~、
木曽路を~旅しています(渡部陽一口調で)
傷心きもりやんは中二日の休みを木曽方面へ車を走らせました。「あっち方面にはオレの心を癒す何かがある!!」と感じたからです。
レースで着が拾えへんから中津川でいっしょ懸命栗拾ってますわっ!!
まいうーです、クリ。
秋の味覚といえばクリ。クリといえば中津川の栗きんとん!!こっちには栗ようかんに栗まんじゅう、栗おこわなど栗を使った食べ物がいぱーいでっせ!!
毎日クリさんに癒されております
やっぱりその地方独特のグルメっていいですよねっ。その土地土地の変わった風土に食材や料理。スーパーや道の駅をブラブラするだけでもいろんな地の物が置いてあって見て周るだけでもすごく楽しいです。旅に出たらスーパー巡りばっかやってます(笑)ここら信州の人たちは蜂やらイナゴやら食べはりますよね。蜂と蜂の子の瓶詰めや佃煮が置いてましたよ。蜂の巣が生きた成虫と蜂の子入りで売ってたのにはびっくらこきました。
きもりやん大のお気に入りは五平餅です。こっちへ来て行く先々で何本食ったか・・・。この二日間は秋の食材&地の食材食いまくりで完全な秋太りモードに入ってしまっています。やばいカモです・・・。
今回のドライブ旅行は恵那から19号線沿いで中津川を通り妻籠宿、馬篭宿を廻って折り返して帰って来るルートプランでした。さすが中山道というべきかこの辺りアップダウンがけっこう激しいんです。昔の人はこんな道を通って宿場町で休息を取りながらのんびりと旅をしていたんですもんね。すごいですよね~。一度でいいから泰平の江戸時代の頃の賑わってた宿場町を覗いて見てみたいものです。馬篭宿と妻籠宿は何回も行った事あるんですが何回行っても飽きないしほんとに良い風景ですよね~。
今日は頑張って朝早起きして幻想的な妻籠宿の写真を撮りに行きました。


どうですかコレ?まだ夜明け前の妻籠宿の町並みです。街の街灯とこの薄暗い雰囲気、この時間帯独特の青色がナイス!!じゃないすか?前にガイドブックか何かでこんな写真を見て「こんな写真を撮りたいなぁ~」って思っていたので今回の旅はいい機会になりました。
時間は午前6時前、めっちゃ寒かった。眠いし鼻垂れてくるし。
・・・しかし、舟乗(せんじょう)カメラマンのきもりやんはカメラマニア根性を前面に押し出してミニ三脚とカメラを持って夜明け前の宿場町をさっそうと駆け抜けたのであった
夜明け前真っ暗の状態からちょっとずつ空が白み始めたなぁ~って思ってたらそこからは刻一刻とどんどん空が明るくなってくんの。だからこの時間帯って貴重やしおもしろい。ついつい三脚持って走ってしまう気持ちわかるでしょ?

ちなみにこれは太陽が昇って明るくなった7時過ぎの妻籠宿の風景。いい景色でしょ?
早朝妻籠宿散策の後車を走らせ5キロ先の馬篭宿へ。まったく人のいない全ての店がまだ閉まってる時間帯に来たのは初めてやったからいつも見る風景と違って何か楽しかった~。


車に戻ってホットコーシー沸かしてゆ~っくりと朝食を取り至福の時を過ごす。そして9時を過ぎて店が開きだして観光客が増え出した頃に再びのんびりと宿場町散策を楽しみました。
やっぱいいねっ!!宿場町。
けっこういろんなとこ見に行ってるきもりやんです。
木曽路サイコー!!っす。
最後にうまそっ!!写真館。






木曽路を~旅しています(渡部陽一口調で)
傷心きもりやんは中二日の休みを木曽方面へ車を走らせました。「あっち方面にはオレの心を癒す何かがある!!」と感じたからです。
レースで着が拾えへんから中津川でいっしょ懸命栗拾ってますわっ!!
まいうーです、クリ。
秋の味覚といえばクリ。クリといえば中津川の栗きんとん!!こっちには栗ようかんに栗まんじゅう、栗おこわなど栗を使った食べ物がいぱーいでっせ!!
毎日クリさんに癒されております

やっぱりその地方独特のグルメっていいですよねっ。その土地土地の変わった風土に食材や料理。スーパーや道の駅をブラブラするだけでもいろんな地の物が置いてあって見て周るだけでもすごく楽しいです。旅に出たらスーパー巡りばっかやってます(笑)ここら信州の人たちは蜂やらイナゴやら食べはりますよね。蜂と蜂の子の瓶詰めや佃煮が置いてましたよ。蜂の巣が生きた成虫と蜂の子入りで売ってたのにはびっくらこきました。
きもりやん大のお気に入りは五平餅です。こっちへ来て行く先々で何本食ったか・・・。この二日間は秋の食材&地の食材食いまくりで完全な秋太りモードに入ってしまっています。やばいカモです・・・。
今回のドライブ旅行は恵那から19号線沿いで中津川を通り妻籠宿、馬篭宿を廻って折り返して帰って来るルートプランでした。さすが中山道というべきかこの辺りアップダウンがけっこう激しいんです。昔の人はこんな道を通って宿場町で休息を取りながらのんびりと旅をしていたんですもんね。すごいですよね~。一度でいいから泰平の江戸時代の頃の賑わってた宿場町を覗いて見てみたいものです。馬篭宿と妻籠宿は何回も行った事あるんですが何回行っても飽きないしほんとに良い風景ですよね~。
今日は頑張って朝早起きして幻想的な妻籠宿の写真を撮りに行きました。
どうですかコレ?まだ夜明け前の妻籠宿の町並みです。街の街灯とこの薄暗い雰囲気、この時間帯独特の青色がナイス!!じゃないすか?前にガイドブックか何かでこんな写真を見て「こんな写真を撮りたいなぁ~」って思っていたので今回の旅はいい機会になりました。
時間は午前6時前、めっちゃ寒かった。眠いし鼻垂れてくるし。
・・・しかし、舟乗(せんじょう)カメラマンのきもりやんはカメラマニア根性を前面に押し出してミニ三脚とカメラを持って夜明け前の宿場町をさっそうと駆け抜けたのであった

夜明け前真っ暗の状態からちょっとずつ空が白み始めたなぁ~って思ってたらそこからは刻一刻とどんどん空が明るくなってくんの。だからこの時間帯って貴重やしおもしろい。ついつい三脚持って走ってしまう気持ちわかるでしょ?
ちなみにこれは太陽が昇って明るくなった7時過ぎの妻籠宿の風景。いい景色でしょ?
早朝妻籠宿散策の後車を走らせ5キロ先の馬篭宿へ。まったく人のいない全ての店がまだ閉まってる時間帯に来たのは初めてやったからいつも見る風景と違って何か楽しかった~。
車に戻ってホットコーシー沸かしてゆ~っくりと朝食を取り至福の時を過ごす。そして9時を過ぎて店が開きだして観光客が増え出した頃に再びのんびりと宿場町散策を楽しみました。
やっぱいいねっ!!宿場町。
けっこういろんなとこ見に行ってるきもりやんです。
木曽路サイコー!!っす。
最後にうまそっ!!写真館。