
ひえ~
みなさんおはようございます。
なんか一気にめっちゃ寒いですね。天気もぐずついてるし風もぴゅーぴゅー強いし・・・
にもかかわらず強行紅葉観光!

大好きな蒜山高原へ。前日の冷えで雪が降った模様でとってもイイ感じだ。
ネットで調べてたら時期的に紅葉が最後になりそうとの事なのでいてもたってもいられずとっとーりまでビューンと走りました。何年か前にもこんな事があったような・・・
さすがに高原の朝はチョ~冷え冷えです。この快晴の写真からは想像しにくいと思いますが昨日は風も強くてほんまにめちゃめちゃ寒かった。曇りの予報だったがさすが晴れの国岡山。気持ちよすぎるぐらいの快晴。

ここに来るといつも思うのが蒜山ジャージーランドの休憩室のこの蛍光灯の数。付けすぎじゃね?なかなかの珍百系でしょ?晴れの国やし太陽光余りまくってんのかな?

山の上は結構な雪。時折タイヤがズルッと滑っちまう
蒜山大山スカイラインを通って鍵掛峠へ高度を上げていきます。昨日は結構降ったみたいです。雪が舞う中気温1℃、ノーマルタイヤにこのシャバシャバの雪はまあまあ怖いッス。今日は残念ながら大きな雲に隠れてますがここ鍵掛峠からの大山の景色も最高なんですよ。



雪道にびくつきながら鍵掛峠からぐるっと大山を時計回りに見て走ります。鳥取側はどん曇りやし大山見えてへんし蒜山とこんなに天気違うの?って感じ。さすが晴れの国というだけの事はある。
予想はしてたけどやはり天気予報どうりの曇りでキレイな大山は見れませんでしたが蒜山高原のあの気持ちいい景色が見れた事と山の紅葉が見れた事、そして今冬の初雪に降られた事となかなかいい体験ができたかな?
寒すぎて名物のジャージー牛乳ソフトを食えなかった事が少々心残りですが楽しみはまた次に。
鳥取まで来てまたかっぱ食っちゃったの。ウフフッ
なんか一気にめっちゃ寒いですね。天気もぐずついてるし風もぴゅーぴゅー強いし・・・
にもかかわらず強行紅葉観光!
大好きな蒜山高原へ。前日の冷えで雪が降った模様でとってもイイ感じだ。
ネットで調べてたら時期的に紅葉が最後になりそうとの事なのでいてもたってもいられずとっとーりまでビューンと走りました。何年か前にもこんな事があったような・・・
さすがに高原の朝はチョ~冷え冷えです。この快晴の写真からは想像しにくいと思いますが昨日は風も強くてほんまにめちゃめちゃ寒かった。曇りの予報だったがさすが晴れの国岡山。気持ちよすぎるぐらいの快晴。

ここに来るといつも思うのが蒜山ジャージーランドの休憩室のこの蛍光灯の数。付けすぎじゃね?なかなかの珍百系でしょ?晴れの国やし太陽光余りまくってんのかな?
山の上は結構な雪。時折タイヤがズルッと滑っちまう

蒜山大山スカイラインを通って鍵掛峠へ高度を上げていきます。昨日は結構降ったみたいです。雪が舞う中気温1℃、ノーマルタイヤにこのシャバシャバの雪はまあまあ怖いッス。今日は残念ながら大きな雲に隠れてますがここ鍵掛峠からの大山の景色も最高なんですよ。
雪道にびくつきながら鍵掛峠からぐるっと大山を時計回りに見て走ります。鳥取側はどん曇りやし大山見えてへんし蒜山とこんなに天気違うの?って感じ。さすが晴れの国というだけの事はある。
予想はしてたけどやはり天気予報どうりの曇りでキレイな大山は見れませんでしたが蒜山高原のあの気持ちいい景色が見れた事と山の紅葉が見れた事、そして今冬の初雪に降られた事となかなかいい体験ができたかな?
寒すぎて名物のジャージー牛乳ソフトを食えなかった事が少々心残りですが楽しみはまた次に。
鳥取まで来てまたかっぱ食っちゃったの。ウフフッ

マチュピチュ
と、いっても「日本の」である。

朝日で輝く日本のマチュピチュ、天空の城「竹田城」
晩秋のこの時期、雲海に包まれ空に浮かんだような神秘的な竹田城を見れるらしい。
これが理想図↓

この雑誌記事をずっと前から大事に持ってて「いつかこんなのが見れたらなぁ~」って憧れを持ってました。今回児島の帰りにフラフラ~っと吸い寄せられるように立ち寄った兵庫県朝来市の竹田城。
前日の晩のうちに朝来市に入り竹田駅の駐車場でレッツ!Pキャン!(イエス!ウィーキャン!的な勢いで言うべしw)
さすがに山の中はめちゃめちゃ冷えてるぜぇ~
この日の最低気温は6度まで降下。寝具は万全の装備を備えていたのでまあ快適に寝れましたけどね。竹田城のすぐ下の静かでひっそりとした夜中の竹田駅。季節を感じつつ虫の音を聞きながらのPキャンはやっぱ楽しいナリ♪
朝5時起床で竹田城の向かいにある立雲峡に車を走らす。

まだ日も昇らない真っ暗闇の中こんな寂しい道をひた走る。なんか出そう~
坂を走る事10分立雲峡の駐車場には月明かりの中もうすでに20台ほどの車が待機していた。みんなすげぇな!
そこから第一展望台目指してゼェゼェ言いながら暗闇の中30分の登山。これが寒いし鼻垂れてくるし靴ドロドロに汚れるし寝ぼけ眼に仕事終わりの体にはめっちゃキツイ

展望台に着いた頃にほんの少し空が白み始めていてそこには人影がズラーっと。みなさん幻想的な景色に出会うため暗いうちからライト持って登ってきてるんです。みんな早朝からめちゃ気合入ってます。
でっかい三脚立ててプロ仕様の一眼レフを構えてたおじさんなんか雲海を待ち続けて4日目とか言ってたし
眼下の円山川から立ち上る霧によって発生し緩やかな風に吹かれて流れてくる雲海。この日は1時間半ほど粘ってみましたがおじさんも「もう陽も昇ってきたし今日はダメかな」と言っていたのでもくもくの雲海を見ることなく断念して下山。そのおじさんも去年4、5ショットしか撮れなかったらしいのでネットや雑誌で載ってるようなよく見る幻想的な雲海の景色はそうそう遭遇する事も難しいみたいです。もう一泊して次の日も頑張ってみようか?とも思ったが予報では次の日は曇りという事で「またいつか・・・」という夢を残して竹田を後にした。

ちなみに竹田城の方にも登って間近に石垣を見てみたかったけどすでに立雲峡を登った時点で太ももはプルプル、膝はケラケラ笑ってたので竹田城登城を泣く泣く諦めたのであった
帰りはお昼にローリングシースーで児島で疲れた心と登山で疲れた体をしっかりと癒しましたとさ
朝日で輝く日本のマチュピチュ、天空の城「竹田城」
晩秋のこの時期、雲海に包まれ空に浮かんだような神秘的な竹田城を見れるらしい。
これが理想図↓
この雑誌記事をずっと前から大事に持ってて「いつかこんなのが見れたらなぁ~」って憧れを持ってました。今回児島の帰りにフラフラ~っと吸い寄せられるように立ち寄った兵庫県朝来市の竹田城。
前日の晩のうちに朝来市に入り竹田駅の駐車場でレッツ!Pキャン!(イエス!ウィーキャン!的な勢いで言うべしw)
さすがに山の中はめちゃめちゃ冷えてるぜぇ~

朝5時起床で竹田城の向かいにある立雲峡に車を走らす。

まだ日も昇らない真っ暗闇の中こんな寂しい道をひた走る。なんか出そう~

坂を走る事10分立雲峡の駐車場には月明かりの中もうすでに20台ほどの車が待機していた。みんなすげぇな!
そこから第一展望台目指してゼェゼェ言いながら暗闇の中30分の登山。これが寒いし鼻垂れてくるし靴ドロドロに汚れるし寝ぼけ眼に仕事終わりの体にはめっちゃキツイ


展望台に着いた頃にほんの少し空が白み始めていてそこには人影がズラーっと。みなさん幻想的な景色に出会うため暗いうちからライト持って登ってきてるんです。みんな早朝からめちゃ気合入ってます。
でっかい三脚立ててプロ仕様の一眼レフを構えてたおじさんなんか雲海を待ち続けて4日目とか言ってたし

眼下の円山川から立ち上る霧によって発生し緩やかな風に吹かれて流れてくる雲海。この日は1時間半ほど粘ってみましたがおじさんも「もう陽も昇ってきたし今日はダメかな」と言っていたのでもくもくの雲海を見ることなく断念して下山。そのおじさんも去年4、5ショットしか撮れなかったらしいのでネットや雑誌で載ってるようなよく見る幻想的な雲海の景色はそうそう遭遇する事も難しいみたいです。もう一泊して次の日も頑張ってみようか?とも思ったが予報では次の日は曇りという事で「またいつか・・・」という夢を残して竹田を後にした。

ちなみに竹田城の方にも登って間近に石垣を見てみたかったけどすでに立雲峡を登った時点で太ももはプルプル、膝はケラケラ笑ってたので竹田城登城を泣く泣く諦めたのであった

帰りはお昼にローリングシースーで児島で疲れた心と登山で疲れた体をしっかりと癒しましたとさ

リョーマの休日
旅の起点はしまなみ海道の本州側起点である『坂の町 尾道』から。朝起きたら街中に霧がかかりそこに朝日が差し込み幻想的な雰囲気に。巨大アヒル隊長の後ろに見えるのは向島へ渡る尾道大橋。
ふ~らふ~らと一日しまなみの島々を散策しつつ最後の大島にある亀老山展望台に着いた頃がちょうどよい夕暮れ時。橋の向こう側が愛媛県今治市。
下の方に分厚い雲が鎮座してて地平線に沈む完璧な夕日は拝めなかったのが残念でしたが風がとても気持ちよく綺麗な景色を見ながらとても良い時間を過ごす事ができました。
そして次は翌朝今治側から来島海峡大橋の朝日を拝む。ほんまにええ景色や~ ナンマイダ~(-人-;)
「心はいつも太平洋ぜよ」龍馬になった気分で太平洋の地平線を望む。桂浜で朝日を浴びてパチリ。影が長~い

やはり黒潮の影響か?とにかく風が暑い!車キャンプにはとても辛く寝苦しい罰ゲーム的な暑さだった桂浜なのであった。
今回の目的地、四国の右下室戸岬にて。今度は中岡慎太郎(写真右下)とともに太平洋と朝日を望む。
「遠いから行きたくない、でも1回行っとかないと気になってしゃーない」長年そんな葛藤を繰り返しつつやっと来れた室戸岬。心が洗われるようないい景色をいっぱい見る事ができてよかったです。
今回の放浪旅でめでたく大台に乗った相棒のトリップメーター。このメモリアルな記念写真を撮る為に愛媛と高知の県境付近でのろのろ運転してました(笑)まだまだこれからも元気に走ってくれよ!
厳島日記
安芸の宮島
ではなく・・・
春の宮島


「お花見決戦!」
in宮島キョーティ
好相性
のドル箱
水面に意気揚々と乗り込んだのだが・・・
最後に

なんかぷっくりとして楽しそうな表情の鹿さんですな~
笑ったのは・・・

俺ではかった・・・
かなりニヤケてますがなww
今回はこんな奇跡的な写真が撮れただけでも大収穫か??(笑)
予選1位通過
↓
ポールポジション
↓
インから押し切り
このように思い描いていた淡~い理想の方程式も・・・
予選着順ポイントが同点、
上位着順も同じであったために
上がりタイム上位での勝負となり・・・

↑大峯と俺のマッチレースを表した図であるw
障害に阻まれわずかの差で予選トップ通過を明け渡してしまったのであった・・・(-。-;)
今回優勝できなかったのは完全に自分のせいである。
全てのターニングポイントは2日目の前半レースにある。
楽勝捲りのスリット体系から一人で跳ねて吹き飛んで行ってしまって2着。良かれと思って換えたペラがもひとつエンブレの効きが甘くて思ったとこで止まれなかった。すぐさま後半レースは元のペラに戻してやっぱりこっちのほうが正解だった。足うんぬんというのではなくいわゆる「乗り心地(操縦性)」というものである。短期決戦ではこの2ポイントが天と地の差になる時がある。今回はその典型的な展開になってしまった。
やはり俺は「まあまあやな」と納得できてる時はいらん仕事せんと控え室でゴロゴロしてるのが吉だ、と改めて思った。今節はこのミスが全てだったと思う・・・

ハゲしく反省!!
厳島日記 おわり
ではなく・・・
春の宮島
「お花見決戦!」
in宮島キョーティ
好相性


最後に
なんかぷっくりとして楽しそうな表情の鹿さんですな~
笑ったのは・・・
俺ではかった・・・
かなりニヤケてますがなww
今回はこんな奇跡的な写真が撮れただけでも大収穫か??(笑)
予選1位通過
↓
ポールポジション
↓
インから押し切り
このように思い描いていた淡~い理想の方程式も・・・
予選着順ポイントが同点、
上位着順も同じであったために
上がりタイム上位での勝負となり・・・
↑大峯と俺のマッチレースを表した図であるw
障害に阻まれわずかの差で予選トップ通過を明け渡してしまったのであった・・・(-。-;)
今回優勝できなかったのは完全に自分のせいである。
全てのターニングポイントは2日目の前半レースにある。
楽勝捲りのスリット体系から一人で跳ねて吹き飛んで行ってしまって2着。良かれと思って換えたペラがもひとつエンブレの効きが甘くて思ったとこで止まれなかった。すぐさま後半レースは元のペラに戻してやっぱりこっちのほうが正解だった。足うんぬんというのではなくいわゆる「乗り心地(操縦性)」というものである。短期決戦ではこの2ポイントが天と地の差になる時がある。今回はその典型的な展開になってしまった。
やはり俺は「まあまあやな」と納得できてる時はいらん仕事せんと控え室でゴロゴロしてるのが吉だ、と改めて思った。今節はこのミスが全てだったと思う・・・
ハゲしく反省!!
厳島日記 おわり
遅い春を追っかけ
突発的発動!!イッちゃった

このアングル、この風景を撮りたかった!!
ただそれだけ~、で家を飛び出したきもりやん


思えば遠くへ来たもんだ。気合の朝5時半起き。この春最後になるであろう桜を追っかけて。今日は予報通り晴れてくれてよかった~


ここはだんごの聖地?

はたまた
SMの聖地?縛り吊るしあげられてるぜ!


変な妖怪もおるしっ!!
きもりやんが今どこの観光地を放浪してるかわかります?
行った事ある人ならわかると思います。全部有名ですからね。
・・・そして、
ぜひぜひ付け足しておくべきお話をひとつ。
↑の「足長手長」の写真を一生懸命撮ってる時にビックリする奇跡的な確立の出会いがあったんです!!
「手長」さんの方が逆光でなかなか露出(明るさ)が正確に出なくて「くっそーっ
あかんなぁ・・・」ブツブツ独り言で文句言いながら何回も何回も撮っては見を必死に繰り返してたんです。
すると「あれっ!?しゅんすけ??」
「えっ!?」
振り向くとそこには見覚えのある白髪頭がっ(笑)
「ええーーっっ!!」
思わず2度見した
「うそやろぉっっ!!」
まさかの
花ちゃん
花田和明選手(通称花じい 同期で一番じぃさんやから
)
みんなに愛される永遠のジャニーズ

3687 花田和明(愛知)
詳細はアイドル写真をクリック
まさかまさかこんなとこでバッタリ会うとはっ!? これは奇跡的な確立でしょ?こんな事があるんやね!同じ観光地に来てる事自体すごい偶然やのにましてやバッタリ会うなんて!しかも花ちゃんは必死の形相で写真撮ってる俺のすぐ横にいたのだった!!
花ちゃんは彼女さんとデートだったみたいで。わしは気ままな一人旅。「一人で来てんの?」「蒲郡なんで欠場してんだよぅ!」「びわこ惜しかったなぁ」などなど彼女さん完全にほったらかしてあーだこーだ15分ぐらい鍛冶橋の上でしゃべってたな(笑)彼女さん怒ってなかったかな?
仲良くやってくんさいよ。次こそは(笑)じぃさんが結婚したらわしもそろそろ結婚考えようかな?なんてね。(ちなみにわしもじぃさんも次は二回目の結婚になりやす
)
ここ高山に遅い春を届けに来たのかい?
これぞまさに
「花咲かじいさん」やな
どう?このくくり
このアングル、この風景を撮りたかった!!
ただそれだけ~、で家を飛び出したきもりやん

思えば遠くへ来たもんだ。気合の朝5時半起き。この春最後になるであろう桜を追っかけて。今日は予報通り晴れてくれてよかった~

ここはだんごの聖地?
はたまた
SMの聖地?縛り吊るしあげられてるぜ!


変な妖怪もおるしっ!!
きもりやんが今どこの観光地を放浪してるかわかります?
行った事ある人ならわかると思います。全部有名ですからね。
・・・そして、
ぜひぜひ付け足しておくべきお話をひとつ。
↑の「足長手長」の写真を一生懸命撮ってる時にビックリする奇跡的な確立の出会いがあったんです!!
「手長」さんの方が逆光でなかなか露出(明るさ)が正確に出なくて「くっそーっ

すると「あれっ!?しゅんすけ??」
「えっ!?」
振り向くとそこには見覚えのある白髪頭がっ(笑)
「ええーーっっ!!」
思わず2度見した

「うそやろぉっっ!!」
まさかの
花ちゃん
花田和明選手(通称花じい 同期で一番じぃさんやから

みんなに愛される永遠のジャニーズ

3687 花田和明(愛知)
詳細はアイドル写真をクリック

まさかまさかこんなとこでバッタリ会うとはっ!? これは奇跡的な確立でしょ?こんな事があるんやね!同じ観光地に来てる事自体すごい偶然やのにましてやバッタリ会うなんて!しかも花ちゃんは必死の形相で写真撮ってる俺のすぐ横にいたのだった!!
花ちゃんは彼女さんとデートだったみたいで。わしは気ままな一人旅。「一人で来てんの?」「蒲郡なんで欠場してんだよぅ!」「びわこ惜しかったなぁ」などなど彼女さん完全にほったらかしてあーだこーだ15分ぐらい鍛冶橋の上でしゃべってたな(笑)彼女さん怒ってなかったかな?
仲良くやってくんさいよ。次こそは(笑)じぃさんが結婚したらわしもそろそろ結婚考えようかな?なんてね。(ちなみにわしもじぃさんも次は二回目の結婚になりやす

ここ高山に遅い春を届けに来たのかい?
これぞまさに
「花咲かじいさん」やな

どう?このくくり
江・浅井三姉妹博覧会へGO!!

江~姫たちの戦国~楽しんでますか~?
イキ


【江・浅井三姉妹博覧会】
雪国長浜の雪解けを待って行ってまいりました!!昨日のびわこ一周ついでに。でもやっぱ長浜は風が冷たく寒かったのねん((o(。+ +。)o)) ブルブル...
長浜に来たらまずは海洋堂のアントニオさん(過去記事参照)にごあいさつしとかないと。
たまたま背景のヒコーキ雲がシンクロしてていい感じだねっ

まぁ・・・、楽しかったと思う

ビミョ~な感じのニュアンスなんですがそれは思ってたよりかはボリューム不足やったから。でもこんなもんかな?
朝イチから周れば余裕を持って1日で周れると思います。3つの会場が少々離れすぎてるのが難アリ・・・。この3会場以外にもすぐ近くに小谷城戦国歴史資料館や浅井歴史民族資料館などがあるので一緒に見ればより一層ディープな知識を得る事ができると思います。きもりやんは戦国時代が時代背景の話はとっても大スキやから楽しめたけど歴史に全く興味なくてうとい人はどうだろうね~?
小谷城跡は今回は登りませんでしたがまた次の機会にハイキングがてら挑戦しようと思います。でもほとんどな~んにもないみたいですケドね。ただ登るだけみたいな。
なんやかんや言うてやっぱ長浜駅周辺の町並み散策が一番楽しめるんちゃうかな?と思います。博覧会会場のひとつ「歴史ドラマ50作館」(これがまた小規模でスグ見終わっちまうのよ

これからの暖かい季節の到来と共に絶好調上り調子

もっこり!!長浜!!(盛り上がれ長浜)
期待して応援しております。
P.S.
じっ、実は・・・(大爆) ここ3~4話ほど見れてない


どっから見てないのかすら把握できてねえし今ストーリーがどうなってるかまったくわかんねえ


序盤はあんなに真剣に正座して見てたのにサ・・・。震災で延期になったり選挙で時間変更になってたりレース場でフロ入ってて見れなかったり。1回見逃すとどんどん遅れていっちゃうし興味が薄れてしまったーよ・・・。信長がいた頃が一番おもろかったなぁ~、なんて思ってみたり。単なる信長ファンなんですが。秀吉がお市さんとの絡み辺りからバカ殿みたいなキャラになってきたりしてちょっとげんなりしてしまったのも事実。「おいおい!これでいいのか?大河ドラマ!!」と疑問符を投げかけてみたり。ネット等でもそこら辺指摘されてるようですね。
トヨエツの信長以外に大地康雄さんがやってた柴田勝家もヨカッタなぁ~。勝家のぶきっちょで熱血漢なキャラが大ハマリで大大大スキやった。あの辺りの家族愛を描くシーンに感動したし微笑ましかったし泣いたね。家族愛といえば、浅井長政に超強気なお市さんが出会ってから少しずつ心を開いて惹かれていく二人の距離感も初々しくてヨカッタね~。
好きな人たちはみんな死んじゃったのよね~(泣) もう誰もいねぇのよ・・・
↑などともうすでに終了したドラマを語るような語り口になってしまっておりますが(笑)
一応おかんがビデオに撮りためてくれてるからこれを機に頑張って追いつかないといけませんね

坊っちゃんの街
僕ちゃんは今松山にいます。
松山は夏目漱石「坊っちゃん」の舞台となった街です。日本最古の温泉道後温泉を抱え、路面電車が行き交うとっても画になる街です。
松山も高知に負けず劣らずとっても熱い街ですね~。道後温泉があるから熱いのか?それもあるかも。とにかく繁華街の規模がでかくて特にネオン輝く夜はとっても熱気がありました。
この松山の熱気を世界に配信する使命を全うすべく舟乗(せんじょう)カメラマンきもりやんは痛めた足を引きずりつつカメラ片手に夜の松山を駆け抜けました(実はネオン大スキ
きもりやん)


キレーイ
でしょ?普段引きこもりが趣味なきもりやんは「飲む
打つ
買う
」などとはまったく縁のない完璧な草食系カメラマン。それなのにこのネオン輝く街の風景がたまらなく大スキなんです。
ドゥォーゴ温泉




道後温泉本館です。温泉に浸かった後は二階席でゆく~り休憩。この建物は「千と千尋の神隠し」に出てくる油屋のモデルになったそうで。いや~、ほんっとエエ雰囲気ですなぁ。カオナシさん出てきておくれ~。
その他松山 きもりコレクション






2話連続クリスマス特別付録
「キモーリーをさがせ!」(最近出たがり!?)

この写真の中のどこかにキモーリーが隠れています。再び見つけ出せるかな?(撮影者 きもりママ)
↓
↓
↓
答えは・・・
↓
↓
↓
キモーリーはとってもいい笑顔でみんなと記念撮影してますよ。
↓
↓
↓
↓
↓

めっちゃいい笑顔ですねっ
ここもスキです
松山
松山は夏目漱石「坊っちゃん」の舞台となった街です。日本最古の温泉道後温泉を抱え、路面電車が行き交うとっても画になる街です。
松山も高知に負けず劣らずとっても熱い街ですね~。道後温泉があるから熱いのか?それもあるかも。とにかく繁華街の規模がでかくて特にネオン輝く夜はとっても熱気がありました。
この松山の熱気を世界に配信する使命を全うすべく舟乗(せんじょう)カメラマンきもりやんは痛めた足を引きずりつつカメラ片手に夜の松山を駆け抜けました(実はネオン大スキ

キレーイ




ドゥォーゴ温泉

道後温泉本館です。温泉に浸かった後は二階席でゆく~り休憩。この建物は「千と千尋の神隠し」に出てくる油屋のモデルになったそうで。いや~、ほんっとエエ雰囲気ですなぁ。カオナシさん出てきておくれ~。
その他松山 きもりコレクション
2話連続クリスマス特別付録
「キモーリーをさがせ!」(最近出たがり!?)
この写真の中のどこかにキモーリーが隠れています。再び見つけ出せるかな?(撮影者 きもりママ)
↓
↓
↓
答えは・・・
↓
↓
↓
キモーリーはとってもいい笑顔でみんなと記念撮影してますよ。
↓
↓
↓
↓
↓
めっちゃいい笑顔ですねっ

ここもスキです
